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株式会社ドゥエピオン

こんな困ったを解決!
・業務委託したいが委託可能は業務範囲がわからない
・DX化へ向けて不効率業務を把握したい
・QAデータが形骸化して活用ができていない
・システム更改で作業工数が増えた
・類似組織を統合し効率化したい
・ノウハウが属人化してナレッジがうまくいかない


こんにちは!ご来場いただきありがとうございます!
弊社は、30年以上続いているテレマーケティング やBPOサービスのノウハウを活かして、良品質な業務委託はもちろん、実務に沿ったコンサルサービスやQAシステムを提供しています!


HP:https://doepion.co.jp/

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実務型コンサルサービス”BPRescue”
DMAICの業務改善手法を取り入れた、業務フローで見える化から始める業務改善です。

・カード発行に伴う本人確認業務のミス0化
・請求書おまとめサービスの不要工数削減による人的コスト削減(20名→9名)
・医療系システムのサポートデスク業務委託に伴う委託範囲の精査
・住宅系サポートセンターの課題の可視化から対策立案
・自治体DX化に向けたDX推進箇所の抽出





改善型業務委託”SOS”
コンサルサービスBPRescueを入れ込んだ独自で改善できる業務委託です。
コストを抑えつつ、良品質な業務運営が可能です。


・カード発行に伴う本人確認業務のミス0化
・請求書おまとめサービスの不要工数削減による人的コスト削減(20名→9名)
・今まで手作業で行っていたお客様情報チェック業務をツール化し、品質UPとムダ作業の削減





スキルに合わせて最適な回答を提供する社内向けQAシステム

スタッフひとりひとりのスキルレベルに合わせて、回答を変えるQAシステムです。
回答画面に、正解不正解を登録できるようになっているので、使えば使うほど回答の精度が高まります。


・スキルの差異から生まれる不要なエスカレーションの往復を削減させた
 エスカレーション時間/月:160時間→60%削減







質問ばかりでうんざり、QAシステムを活用するには?(特許取得)
QAシステムの導入を考えているけど、なかなか進まない。
どれを選んだらよいのわからない。

まずは、QAシステム活用までの流れを見てみましょう。

1:システム選定
2:QA整理
3:QAをシステムへ投入
4:システム運用開始
5:運用状況把握
6:QAの追加・修正
※以降5?6を繰り返す

QAシステムは、運用開始するまでがゴールではなく、運用開始後のQAの更新や修正が必要です。QAの更新が出来ないと、システムに入っているQAが形骸化してしまい、結局使えないシステムになってしまうのです。

しかし、QAの更新一言でいっても、かなり大変です。
基本的には、管理者がQAを更新するQAシステムが多いでしょう。そうすると、管理者に稼働が集中してしまい、結果更新が遅れ、QAが形骸化してしまいます。

そんな課題を解決できるのが、弊社のBPUSSです。
QAの更新は誰でもできるようになっているため、管理者に稼働が偏ることはありません。
新しい質問が発生しても、管理者にエスカレーションした内容をスタッフが自分の言葉で登録できるようになっています。

そのため、常に新しいQAがどんどん更新されていきます。

また、QAの品質担保のため、未解決が多いQAは、優先順位をつけて管理者が確認できるようになっています。

さらに、検索画面では、解決率が高いQAが上位に出てくるようになっているので、必然的にわかりずらいQAは下位になるので、スタッフも確認しなくなっていきます。

業務委託で現場を持っているからわかる、本当に使える、稼働削減が出来るQAシステムが弊社のBPUSSです。

HP:https://pub.bpuss.com/


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