QAシステムの導入を考えているけど、なかなか進まない。
どれを選んだらよいのわからない。
まずは、QAシステム活用までの流れを見てみましょう。
1:システム選定
2:QA整理
3:QAをシステムへ投入
4:システム運用開始
5:運用状況把握
6:QAの追加・修正
※以降5?6を繰り返す
QAシステムは、運用開始するまでがゴールではなく、運用開始後のQAの更新や修正が必要です。QAの更新が出来ないと、システムに入っているQAが形骸化してしまい、結局使えないシステムになってしまうのです。
しかし、QAの更新一言でいっても、かなり大変です。
基本的には、管理者がQAを更新するQAシステムが多いでしょう。そうすると、管理者に稼働が集中してしまい、結果更新が遅れ、QAが形骸化してしまいます。
そんな課題を解決できるのが、弊社のBPUSSです。
QAの更新は誰でもできるようになっているため、管理者に稼働が偏ることはありません。
新しい質問が発生しても、管理者にエスカレーションした内容をスタッフが自分の言葉で登録できるようになっています。
そのため、常に新しいQAがどんどん更新されていきます。
また、QAの品質担保のため、未解決が多いQAは、優先順位をつけて管理者が確認できるようになっています。
さらに、検索画面では、解決率が高いQAが上位に出てくるようになっているので、必然的にわかりずらいQAは下位になるので、スタッフも確認しなくなっていきます。
業務委託で現場を持っているからわかる、本当に使える、稼働削減が出来るQAシステムが弊社のBPUSSです。
HP:
https://pub.bpuss.com/